雪国での家購入の体験談

雪国で家を購入する場合は冬場の状況もきちんと観察してから決断しよう

購入した物件タイプ
一戸建て

都道府県
青森県

家を購入した時の年齢
29歳

家探しから購入までにかけた期間
3年

住宅ローンの借入先
自己資金と両親からの援助

不動産屋選びで重視した点

  • 市内に多く物件を持つ
  • 不動産取引業者としての歴史が古いところ
  • 市内に長く住んでいる人の評判のいいところ
  • 悪い噂を聞かない
  • 賃貸や物件の広告を新聞にも掲載しているところ
  • 店構え自体は小さくてもよい
  • 関連する建築業社やガス・水道業者などに顔が広いところ

3年かけましたので、これらの条件を満たす業社は意外に少ないこともわかりました。

最終的には、主人の知り合いで市内でも顔役の方の紹介で決めました。

家を購入するにあたり下調べしたことや注意を払った点

とにかく主人の職場に近く、交通の便がいいところが第一条件でした。

また、住宅ローンが自分たちでも10年以内に払い込めるような物件価格かどうかも重要視しました。

当時住宅ローンを組むと固定金利で8%などの時代だったので、総額をできるだけ抑える方法はないものか、ローン金利はどういう風に組めるのか、そのほかに税金がどれくらいかかるかなどリサーチは色々しました。

あとは年をとっても生活するのに便利かどうかですね。

近くにスーパーがあり、病院や趣味で通っている場所へも徒歩圏内であること、バスなどの交通機関が整っていることなどが挙げられます。

その他には、子供たちにも個室は与えられるように4DK以上で土地の面積も広めであること、学校ができるだけ近くでできれば徒歩圏内であることも大事です。

あと青森の田舎なので、冬でもきちんと除雪が入り家に入っていけるかどうか、閑静な住宅街で過去に事件が起こっていないところなどに注意しました。

家を購入後に後悔している点や、これから家の購入を検討している方に向けてのアドバイス

購入自体は業者も吟味しましたし、改修に入ってくれた建設業者もきちんと要望を聞いてくれました。

後悔しているのは、物件を広告で見てから購入を決めたのが夏場で、雪国なのに冬にどういう状態になるのかを見に来ていなかったことです。

袋小路の奥ということもあり、日中も夜も結構静かな環境だし変な人も入ってい来ないのはいいのですが、大雪が降ると除雪が本当に困るのです。

6件で共有している私道の奥の袋小路なので、当然除雪しないと通れません。

近所の方々も引っ越してきたときは若かったですし、そこに暮らす若い人も結構いたのですが、今は共有している6件のうち2件は除雪の必要がないように県道に家を向けて建て替えましたし、すぐ横のお宅と斜め向かいは空き家になり、向かいは高齢女性の一人暮らしなので、とにかく大雪のときの除雪が大変です。

もし雪国で家を購入しようとお考えなら、一年ぐらいはそこに暮らす人々や環境を観察されることをお勧めします。

交通の便とかはとてもよかったのですが、次に家を買い替えるなら、できるだけコンパクトで維持にお金がかからず、雪対策が最低限で済む物件にしたいと思います。