一戸建て購入の体験談

役所に問い合わせるぐらい自分が納得いくまで下調べをしました

購入した物件タイプ
一戸建て

都道府県
宮崎県

家を購入した時の年齢
30歳

家探しから購入までにかけた期間
3か月

住宅ローンの借入先
宮崎銀行

不動産屋選びで重視した点

家は購入して終わりでは無く、その後の維持や補修作業など、不動産屋とは長い付き合いになるので、まず潰れそうにないしっかりした大きい会社であることを重視しました。

また家を購入する際には、自分につく営業担当の人との関係性も大事になります。ですので、その不動産屋の雰囲気、従業員の関係性、客に対する接客態度、信用できるかなどといった点についてよく観察し、また自分についた担当が自分と合っているかということを良く考え選びました。

家を購入するにあたり下調べしたことや注意を払った点

家を購入する際によく下調べしたのは「土地」「周辺環境」「ご近所さん」についてです。

まず、戸建てを買うには必ず土地もついてくるわけですが、いくら建物がしっかりしていても土地が悪ければ元も子もありません。

その土地の下に産廃物が埋まっていないか、地質はしっかりしているか、元々は山だったのか田んぼだったのか畑だったのか、地盤はしっかりしているのかといった点をよく調べました。

産廃物については、わざわざ役所に問い合わせて確認したりもしました。

次に調べた事が、その土地の周辺環境です。

子育てをするにあたって、幼稚園や学校などの教育施設が近くにあるか、公園や子育て施設は充実しているか、買い物をする店や病院は近くにあるか、交通状況は良いか、騒音や異臭など住環境に悪い点は無いかという事を調べました。

あともう一点は、ご近所さんがどのような人たちかということについてもよく調べました。

家を買うということは、これからずっとそこで暮らしていくことになるわけですから、隣近所との付き合いは必須になります。

もし近くに変な人が住んでいるとなると、いくら家が住み心地が良くてもその地で暮らしていく事が苦痛になりかねないので、この点はすごく重視し、不動産屋さんに調べてもらったり、実際に自分で何度も足を運んで確認したりしました。

家を購入後に後悔している点や、これから家の購入を検討している方に向けてのアドバイス

購入後に後悔している事は、まず家の間取り等しっかり考え決めるべきだったということです。

私が購入した家はすでに建売として話が進んでいた物件で、それを実際に建ち始める前に購入した形になります。ですので、細かい部分はこちらで決めたり変更して頂けましたが、大まかな間取りなどは決定してしまっていました。

そのため、収納が足りなかったり、家事の動線が悪かったりといった不満があります。

実際に住み始めるまでは決まった間取りで充分だと思っていたのですが、やはり後々気づく部分や気になっていた部分が想定以上に不満になったりということがありますので、注文住宅にできるなら間取りなどはよくよく考えて、本当に納得いくものにした方がいいと思います。

そして、もし住み替えなどで家をまた買うことがあれば、現在のことだけ考えた住宅では無く、もっと先々のことまで考えた住宅にしたいと思います。

家を建てている最中はつい目先のことばかり見えてしまい、どうしても今の好みを押し出したり、いま便利だと思う事を重視したりしました。

しかし、家に住むのは今の若いうちだけではなく、子供が巣立ったり年をとったりとずっと長い付き合いになるのです。その点を深く考えずに建ててしまったので、もっと先々のことまで考えた住宅にするべきだったと思います。