高齢になっても住みやすいマンション

家を売却する時と高齢化に備えて、自分たちなりの選定基準を細かく決めました

購入した物件タイプ
マンション

都道府県
愛知県

家を購入した時の年齢
52歳

家探しから購入までにかけた期間
2年

住宅ローンの借入先
住宅ローンはなし

不動産屋選びで重視した点

気になる物件が見つかるとその物件を売り出している不動産業者に連絡をとり、内覧するとともに希望条件などを伝えて、他に良い物件があれば連絡してもらえるよう複数の業者と接触しました。

その過程で、物件のメリット・デメリットをきちんと説明してくれる業者、希望条件にあった物件のチョイスが的確である業者と、反対に感じの悪い業者、売りたいという自分たちの欲が強く出てしつこい業者との選別できました。

家を購入するにあたり下調べしたことや注意を払った点

ゆくゆくはその物件を売却することを考えていたため、そうした資産価値の高さを重要視しました。

そのため、自分たちが住むことだけを考えるなら合格という物件は少なくはありませんでしたが、将来の売却時に利益が見込めなそうな物件は見送るようにしました。

選別をする際、街の中心部近くで駅から徒歩10分以内といった立地条件は重要視項目の1つです。

そして、売れやすいように、ある程度グレードの高いマンションであること。

また、中古マンションならではですが、建物の管理状況、管理組合の機能状態、大規模修繕工事の計画や資金状況についても調べるようにしました。

前入居者からは、隣の部屋の住人に関しての情報も得るようにしていました。

その他にも、私たち夫婦はすでに中高齢者のため、この先住み続けるにあたって、もしもの災害時に備え高層階は不可という条件にしました。

具体的には、エレベーターが止まっても階段で、高齢になってもなるべく負担なく昇降できるよう5~6階程度を上限とし、なおかつ防犯上から3階より上の物件に絞るようにしました。

家を購入後に後悔している点や、これから家の購入を検討している方に向けてのアドバイス

長年のマンション暮らしの経験から、両隣に住んでいる人の暮らしぶりで気になる点がないかチェックすることは心がけていましたが、実際に住み始めると上階の部屋の騒音があり、その点はチェックしていなかったことに改めて気付きました。
いろいろと万全を期したつもりでしたが、思わぬチェック漏れ。

中古マンションはあらかじめ周囲に住んでいる人の状況についてチェックできるのがメリットでもあるので、同じ階の隣室はもちろん、騒音問題のあり得る真上の部屋に関しても怠りなく情報を入手すべきでした。

また、中古物件なので最低限のリフォームを施してから入居しましたが、購入・リフォームの打ち合わせが同時にしかも短期間の間で行われたので業者に言われるがままリフォームしてしまった部分があり、いま思えば不要だったものもあります。

余裕のあるスケジュールが取れれば問題ないのですが、様々な事情で購入から入居までバタバタと進めることになると、つい業者に言われるがままになりがちです。その点はしっかり自分で納得のいくよう頑張るべきだったと反省しています。