自治体によって子育てのしやすさが大きく異なるので念入りに下調べしました

購入した物件タイプ
マンション

都道府県
東京都

家を購入した時の年齢
30歳

家探しから購入までにかけた期間
4か月

住宅ローンの借入先
住宅金融公庫

不動産屋選びで重視した点

新築マンションを購入しましたが、不動産屋に依頼せずに自分達で探しました。

というのも、その当時住んでいた場所の近くで探していたので、主に新聞のチラシや近隣を徒歩や車で通る際に建築中のマンションをチェックしていました。

近隣以外はネットで検索し、気に行った物件があれば直接見に行ったり資料請求をしたりしました。

ただ近隣の物件を見ていた中で、施工主の不動産屋さんから地元物件の新着情報を教えてもらえるようになったので、地域の不動産屋に希望条件を伝えておくと便利なのかもしれないですね。

家を購入するにあたり下調べしたことや注意を払った点

結婚して3年目、子供が生まれて半年位の時に何となく家を購入することを思いつき、手探りで物件探しを始めました。きっかけは近所に出来た新築マンションを「素敵だな」とただ思ったことが始まりでした。

残念ながらその物件は完売していたのですが、それが広さや予算の基準となりました。

我が家の場合はその当時住んでいた場所が気に入っていたので、主に近所の物件を探すだけ、と物件探しはある意味ラクでした。

というのも、物件購入において一番大切なのは立地だと思うからです。

他の地域も含め20件程の物件を見にいきましたが、物件自体がよくても場所が会社から遠くなったり、普段の買い物が不便など、どれもピンとくるものがなかったのです。

結局決めた物件は元の住まいから徒歩10分ほどの新築マンションですが、地元に大きな商店街がある利便性や会社への近さ、子供の教育環境といった全ての面で地元より魅力的と思える場所はありませんでした。

ただ、そうは言っても物件周辺の日当たりや環境は何度も下調べに行っています。昼間は日当たりを確認し、夜も人通りなどをチェックしに足を運びました。

正直、物件自体については最先端設備とは言えなかったのですが、それでも立地的には一番満足のいくものだったので10年経過した今でも住み続けています。

家を購入後に後悔している点や、これから家の購入を検討している方に向けてのアドバイス

上述のように、最大のポイントは立地であると思います。

会社や学校へのアクセスが便利か、都心に出やすいか、といった交通面は生活していく上で想像以上に重要です。

また、家族で生活する場合は日常の買い物の利便性も大きなポイントになります。

子供がいる場合も、地域の教育環境や学童の取扱い等が自治体によって大きく違います。区によってもこれほど差があるとは知らなかったので、その点はよく確認した方が良いでしょう。

我が家の住む区では学童が就業の有無にかかわらず無料で全員対応してくれますが、数百メートル先の隣の区では、働いている母親のみ学童に預けられるといったように大きく違うものでした。

実際に利用する際にその事実を知ると、利用出来ない場合ひどく損した気分になるものなので、事前によく調べておくことは大切ですね。

物件自体については当時標準だった床暖房が設置されておらず(当初賃貸用に作られた物件だったので)、冬になるとその点は悔やまれます。その分購入価格は立地に対して相当安いものでしたが、温かさが違うので入居前に設置しておけば良かったですね。

入居後に気になったのが上階の足音です。今は気になりませんが、当初は夜中にドンドン歩かれて気になったので1度お願いしに言いに行ったことがあります。

お互い様ですが、他のご家庭でも子供がいる家は足音で注意を受けるということをほとんど経験しています。こればかりは入居しないと分かりませんが、床の厚さや防音は確認すべきポイントです。小さい子がいるから迷惑をかけたくないと、あえて1階を選ぶご家族もいるようです。